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| ２００９年度 同窓会総会 実行委員長挨拶（一正） |
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・学校祭を楽しんだように、皆さんで同窓会総会を楽しみたい。 |
 | 事務局（小池）より |
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・事務局として、同窓会総会に向けて段取りを進めていく。 ・記念品選定にあたり広告収入が昨年比マイナスで予算的に厳しいなか会計担当者と協議するが、意見のある方は小池まで提案願いたい。 （今までの例として扇子、風呂敷、エコバッグとマイ箸など） ・ユニフォームの選定は、後ほど決定する。 |
 | 講演会について（代理：事務局小池） |
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・講師は星野仙一氏。（演題詳細は議事録には載せない） （ちらし参照） |
 | 広告部（宮澤）より |
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・協力してくださった皆様のおかげで、協賛広告の募集活動を完遂することができた。 ・広告担当の方には、さらに集金まで協力いただきたい。 |
 | 企画部（吉田）より |
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・記念誌では、歴代の蜻蛉から特集を組んだ。 ・当日、講演会、サンバ ボサノバ ライブ（渡瀬君の関係）、懇親会の会場整備、進行の手伝いなどを何人かにお願いしたい。 |
 | チケット部会（岩﨑）より |
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・チケット部会は、本日より具体的な活動に入るが、例年、売上枚数２０００～２１００枚のところ本年は２２００枚を目標とする。 ・旧制の方のそれぞれの同窓会において販売活動が進行している。 ・チケット担当として、１７名で活動する。（当初１２名であったが、本日５名を追加）。 |
 | 総務部（島）より （配布の同窓会総会資料参照） |
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・３３回生に往復はがきで前日準備、当日の出欠、どのようなお手伝いが出来るかどうか、ユニフォームサイズ等の確認を行う。全体で１３０人（うち総務で７０人）手伝いがほしい。 ・招待者の内訳は、来賓５０名、恩師５０名（３３回生の在学当時の方々、内半数出席）、旧制４６回以上の先輩５００名（内５０名弱の出席）。 ・当日の業務と予定配置人員
・「１階部屋割り、受付その他配置案」説明。 ・「２階部屋割り、受付その他配置案」説明。この中で、「日本中毒学会（正しくは国際法中毒学会）」は、2012年に浜松で開催される「国際法中毒医学会」をサポートする新制17回の先輩方がボランティアを募集するブース。同学会は最高賞アラン・カリー賞を受賞された鈴木修浜松医大教授（新制１７回）が中心となって開催される。 |
 | ユニフォーム意見聴取 |
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・多数決でポロシャツの色はオレンジに決定。 |
 | 実行委員長 一正君より |
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・７月４日（土）関東支部総会、お台場・東京ベイコート倶楽部にて開催。浜松からも出席願いたい。（参加費は予算的に厳しいので各自負担となる。） |
 | 次回 総務部会（懇親会部会）打ち合わせ |
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・６月２０日（土） 午後１時 同窓会館２階 |
 | 本日の会合の様子 |
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・本日の決起集会では、実行委員以外に新たな１６名の参加者があった。 ・32HR大林（河合）、伊藤（吉田）35HR村松、山下36HR中村昭、外山（三井）、森田、37HR大久保、片岡（河野）、下村、38HR竹尾、中道39HR小野田、戸田、宮城、山崎（敬称略、カッコ内旧姓） ・６月２０日の打ち合わせは、総務、事務局サイドの方（実行委員の中で）も対象。
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 | 本日の作業 １４：００から１６：３０ |
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・旧制４６回以上のご招待はがきのラベル貼付（決起集会参加者の有志と実行委員） ・チケット部会：チケット配布、配布要領説明（チケット担当者） ・記念誌：記念誌の校正（実行委員） ・本日の実行委員参加者は、一正、小池、小河路、島、本田、吉田、吉川、山下、岩﨑、宮澤、勉、稲穂、笠松（東郷）松尾（渥美）、（敬称略、カッコ内旧姓）。 |
