平成20年11月30日（日）浜松医大鈴木修教授アラン・カリー賞受賞を祝う会

15:00～19:00 プレスタワー15階21世紀倶楽部にて。

一正君、野島さん、吉田君、東郷さん、正邦君、吉川で浜松医大鈴木修教授のアラン・カリー賞受賞を祝う会に出席し、同窓会総会記念誌特集の取材をしてきました。
アラン・カリー賞とは、法中毒学会では非常に権威ある賞だそうです。
静岡新聞の記事は、こちら。
吉田君が探してきてくれたアラン・カリー賞のサイトは、こちら。
鈴木教授の記念講演にはじまり、17回の先輩方の温かい祝辞があり、和気あいあいとしたとてもいいパーティーでした。
パーティー終了後は鈴木教授にお時間を割いていただき、インタビューをさせていただきました。
高校時代どのような学生だったか、今の医大での北高生気質など、興味深いお話を伺うことができました。
記念誌でどのような記事に仕上がるか、乞うご期待！

新17回卒のみなさまが中心となって、TIAFT準備会が運営されております。
TIAFT準備会のホームページは、こちら。


アラン・カリー賞	鈴木教授とTIAFT準備会の方


塩谷立文部科学大臣からの祝電	取材する東郷さん


鈴木康友浜松市長から祝辞	鈴木修教授の記念講演


鈴木修教授の記念講演	これが受賞の決め手になった「髪の毛一本から覚せい剤検出」の論文


野島さんから33回花束贈呈	受賞の資料をいただく一正君と野島さん


一正君、祝辞と、	2009年同窓会総会も宣伝してきました


みんなで記念撮影	ほろ酔いの女性陣


ご機嫌の男性陣	33回で用意した花束


17回の先輩、シャンパンを沢山差し入れして下さいました	正邦君撮影のいい感じの写真


正邦君が露光間ズームというテクニックを教えてくれましたアクトタワーと	遠鉄バスのロータリーターミナル